2005.11.09

上海最終日。

目覚めると9時近かった。。。こんな寝てる場合かよ。。。

急いでしたくして、上海博物館へ。目当ては景徳陳コーナーだ。ここにはすばらしい陶器がたくさんある。1回目に来たけど何度でも見たい。今回は初上海のIちゃんがいることもあってかなり張り切って出かけた。。。

まずは少数民族のコーナーへ。ここも好きだけどやっぱメインは陶器でしょう!と2階へ。

が、なぜか景徳鎮コーナーが狭い。というか点数が少ない。近年に近い、色鮮やか系の展示物が明らかに少なかった。すごく残念。どこかに貸し出されていったのか…。写真を撮っても良いので、前回はたくさん写真を撮ったのでどんなものがあったのか明確に覚えている。

腹いせに、ミュージアムショップでレプリカを見る。やっぱり…こっちの方が品揃えがよろしい。これらの本物はどこに行ってしまったのかーーー!でもレプリカって危険。1000~3000元という手の届きそうな価格ですばらしくすてきな陶器がたくさん販売されている。うっかり「壷」なんか買ってしまいそうな勢いの私。前回もかなり悩んだような。後ろ髪を引かれながら立ち去る。。。

ホテルのショップでイケてる雑貨屋の小物などをお土産に買い込み、最後の荷造りを済ませ、チェックアウト。そして朝は抜いてしまったので(ミカンと飲むヨーグルトだけだった)ようやく昼食へ。

昼食は「圓苑」という店へ。

natsume Hさんが食べたかったのがこの料理。

棗(なつめ)の間にお餅が挟まっている。

甘くてモチモチ!超美味。

kakuni ebi 

その他、この店で一番有名な豚肉の角煮(しつこくなくて、脂身も食べられる)やら、上海料理の定番えびの炒め物(黒酢と最高に合う)なども。

一人で青島ビールを飲んでいたが、角煮のときにどうしても欲しくなり…つい紹興酒をオーダー。あとの二人も飲みだした。

そこに、仕事を抜け出してきたLちゃんも合流し、最後の食事。名残惜しいが、飛行機の時間もぎりぎりなので、最後に近くのコンビニでピータンを買ってLちゃんとさよならする。また来年も来てね、とLちゃんは言っていたけど…呼ばれなくても行くよ、私はー(^^;)

ピータン、今回はここでしか売ってるのを発見できず残念。ついでにかわいいビンに入ったミニチュア白酒が売っていたので、会社の上司や後輩男子にお土産としてゲットする。

ホテルに戻って預けた荷物を持って空港へ。タクシーの運ちゃんに「ちょっと急いでるんだよね」ということが伝わったとたん、運ちゃんが飛ばず飛ばず(-_-)空港までの道は高速道路のような道を通るのだけど、ゲーセンのカーチェイスゲームのように。木材山ほどつんだトラックの間すり抜け!とか。怖くて前が見れない。

やっとの思いで空港までたどり着く。時間も少々余裕あり。良かったーと思うとタクシー代を払ってくれようとしていたHさんが固まっている…お金が足りなかったらしい…ドアに一番近かったIちゃんが両替に走ってくれてなんとか支払う。。。

このままノートラブルか、と思いきや、機内持ち込み荷物チェックのところで止められた。

なんと原因は「白酒」。紹興酒はOKだけどこれはダメ!とチェック係のねーちゃんがおっしゃる。ちくしょー、たったの5元くらいだったけどかわいかったしせっかくのお土産だったのに。。。シュン。白酒爆弾の可能性があるってか?まぁアルコール度数は50度くらいあるけど。でも免税店で売ってるのはどうなのよ!白酒は漏れたら大変だから預ける荷物に入れるのも怖いし。といいながら黒酢(香酢)はもって帰った私。ナイロン3重。今度から覚えておこう。

そういえば最初に上海に行った帰り、荷物を預けた後Hさんだけが止められて、荷物を開けさせられた。彼女は几帳面なので、紹興酒と黒酢をきれいにパッキングしていたので、「手作り爆弾?」と間違えられたようだった。。。私も同じものを同じ本数持っていたのだけど、でたらめに詰め込んでいたのでチェックされなかったようだ。

17時30分の便で上海を後に。。。

あー、楽しかったなぁ。また来年も絶対行くわよー!

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2005.11.07

上海3日目

朝からホテルから歩いていける呉江路へ。小吃通りとも言える、いわば軽食天国?

shouまず私たちが目指したのは小楊生煎館という焼小籠包の店。

前回も訪れたので2度目。ジモティーな人々と10分ほど並んで店に入れた。あふれだすあつあつ肉汁。。。皮がカリッとしてて中は超ジューシーで。。。今回も事故発生。肉汁が意外な場所に飛ぶんだよねー。

次に向かったのは香港スイーツの「甜蜜蜜」。

youshikannro 一度、本場で食べてみたかった「楊枝甘露」。ついにご対面!数年前から香港で流行っているという、マンゴーとグレープフルーツ、タピオカとココナッツミルクのデザート。超美味!!その他我々3名なのにかかわらず、なんと5品ものデザートを注文。店のおねーさんに笑われた。。。マンゴープリン・亀ゼリー・ツバメの巣の温かいスープ(ココナッツマンゴー味)・白きくらげのシロップデザート。個人的には楊枝甘露が抜群においしかった!ここはデザートメニューが100種類くらいあった。今後も新メニューチャレンジに訪れたい店。

呉江路からまた南京東路へ戻って、スポーツ店をチェック。Hさんがウェットスーツの下に着る、という水着を購入。けっこうマシなデザインのものもあり、しかも激安。私はナイキショップでバッグを購入。日本で売ってるのほどデザインは良くないけど3分の2くらいの値段かな?その後またお菓子屋で量り売りのお菓子やお土産の花茶などを購入。

その後Hさんがチェックしていた沈大成という店で中華風生菓子=「餅」を買い食い。ジモティーな人々でここも行列ができている。Hさんが並び、人気ありそうなものを中心にチョイスしてくれた。南京東路は歩行者天国なので、道端の花壇などに腰掛けてみんな休んでいる。同じように座って早速餅を食らう。私はもち米のおにぎり?のような見かけのものにチャレンジ。

一気にかぶりつくと???!!!!てっきり中身はあんこと思いきや、なんと「肉」(肉饅頭の中身)でしたぁー!!

結論としては、おいしいのもあまりそうじゃないのもあった。ゴマ、きな粉の餅はうまかった。特にきな粉は完食してしまうほど気に入りました。

次に…向かうのは「上海書城」という巨大な7階建ての本屋。とゆーか、やはり昨日と同じくこの時間(午後2時~3時)になると足がだるくなる。。。ので、今日も目が「足浴」「按摩」のの文字を探してしまう。。。で、速攻で2件発見。近づいてチェックするが、南京東路は都会?なので物価が高い。足ツボも60元近い価格。昨日は38元だったのに。。。1件は本当に高かったので、安いほうに。例によってまたいろんなコースがある。また「排毒」系のコースがあったので88元だったがそれに決定。有料のお茶(10元)も頼む。

傑作だったのが、最初に入ってきたマッサージ師のにーちゃんが、一人スカートを履いていたHちゃんにまっしぐらで突進。Hさんの位置は真ん中だったのにいきなり陣取った。私はどうせ日本語わからんだろうと思って「絶対この人、アンタがスカートはいてるから一目散にやってきたんやでー」とか言ったのでHさんも動揺(^^;)私は寡黙だけど力強そうなねーちゃん、Iちゃんの担当はかわいいねーちゃんだ。

昨日と同じく、まずは足湯から。また入浴剤が入れられた。足に湯をつけながら、太ももの辺りからマッサージ開始。これ、かなりいい。日本でもこんな方法にしてほしい。でも、昨日は私がスカートだったが薄暗かったし相手はねーちゃんだったから何も気にしてなかったけど、Hさんは超緊張している。そりゃそうだわな。足裏始まる前に、にーちゃんは私の足の裏の角質が気になったようで角質取りを薦めてきた。たった30元。日本でフットケア行ったらいったいなんぼよーと思いながらOKする。前に台湾でも韓国でもやったことがあるので、(直接刃物で削られるんだけど)私は怖くない。Hさんは必死の面持ちで拒否していた。

そして寡黙なにーちゃんは私の角質とかなり格闘し、角質はかつおぶしのような山となっていた…それを見たIちゃんも「私もやりたいー」と言い出す。Iちゃんのマッサージをやっていたかわいいねーちゃんは角質取りの技術はないらしく、必然的にHさんの前に陣取っていたにーちゃんがIちゃんの角質を取る羽目に。にーちゃん、とっても残念そうだった。。。

マッサージのときに、クリームのようなものをつけるのだけど、入浴剤と同じ袋から出てきた。4個セットになってる。箱を見せてもらうと「日本皇室」とか怪しいことが書いてある。北海道の泥を使ったとかなんだか。。。着物姿の日本人?の写真が載ってるし。怪しすぎて大うけな私たち。マッサージは昨日のねーちゃんの方が上手だったけど、ここも悪くない。

マッサージが終わるとすっかり復活!上海書城へ。立派な本屋で感動。私は会社のY部長に頼まれた料理の本を探す。涼拌という冷たい和え物のレシピ本が欲しいということだった。そんなのあるかなーと疑心暗鬼だったけどすんなり3冊ほど発見。それより料理本コーナーがとても楽しい。写真と解説入りの本がたくさんある。しかも安い。高いものでも15元。ついつい「餃子」「ワンタンとシュウマイ」「米粉(ビーフン)」「火鍋」など購入する。

また歩いて、今度は外灘の方へ向かう。私の目当てのシautumn-slippersョップがあって、そこはス・ジョウ・コブラーズという靴屋さん。

みてみて、こんなにラブリーな靴があるの!

ガイドブックで見かけて一目ぼれ!ぜひ自分の目で見たい。

お店もこぢんまりしていたけどとても素敵な店だった。金魚コレクターの私としてはこの金魚を見逃すことができない。。。

でも靴は履くときなさそうなので、同じ柄のバッグを購入。

そして外灘の川べりまでやってきた私たち。ようやく暗くなってきた。外灘は大変夜景のきれいなところなので、落ち着いてイルミネーションが始まるまで待つことにした。…でもなかなか電気がつかない。Hさんがその辺りにいたジモティーにたずねると、イルミネーションは19時ごろ始まるらしい…あと1時間半もある!ってことで、とにかくまずはお土産食材を探しにスーパーに寄ってホテルに引き返す。スーパーは品揃えが悪く不発だった。ちぇ。タクシー拾うの大変だったのに。初乗りたったの10元だから地元の人もガンガン乗ってるのよねー。

ホテルに帰ってLちゃんに「仕事どぉー?」と電話するも、なかなか仕事が終わらない様子。我々、もう1件スーパーを探して買い物し、ホテルに戻ったところでまた電話してみるけど、なにやらトラぶってるらしく、総経理(要は社長)であるLちゃんは出るに出られないようだ。残念だけど私たちの空腹感も絶頂に。。。

なのでLちゃんに教えてもらった店に自力で出かけることに決定。

03 行き先は火鍋の店「来福楼」。

火鍋は毎回定番で食べているので、前回食べたメニューを思い出しながら注文。まずスープは真ん中で別れて2種類になっている2色のタイプに。具は肉類(牛・羊)、魚と酸っぱい菜っ葉(漬物風)は白い方のスープに必須。すり身の団子、粉条というモチモチ食感の極太春雨、卵焼きのようなものでつつまれた餃子風のもの、えび、そして香草も盛りだくさんに。そうそう、何か足りないと思ったらタレだ。通じていないようなのでガイドブックを店員のおねーさんに見せてもってきてもらう。私はゴマだれ風のものが大好き。赤いスープはとっても辛いので、表面が滑らかな具をいれるのが鉄則なのだが、ここのスープは今まで食べた店ほど辛くない。とはいえ、青島ビールが進みまくる私。

食事を終えると、もう11時過ぎていた。今日はさすがに夜遊びはしなかった。。。が、私は例によって今晩も寝酒に氷結を買ったのだった。。。たった5.5元なんだもん。日本と同じ味だしぃー。二人には「おかしい」と言われていたが。

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上陸2日目

夕べの夜遊びがたたって?朝はゆっくりめに起床。二日酔いにはならず一安心。

coco2 今日は日曜だ。天気も良さそうだし、まずは観光らしきことを!というわけで、豫園へ向かう。私は豫園が大好き。日本で言う、京都の清水寺のような雰囲気。中国人の観光客も大勢いるし外人もいっぱい。昔ながらの雰囲気が残っているのも好き。

とか言いながら、豫園についてまず向かったのは「南翔饅頭店」!ここは絶対外せないスポットです。3回目の上海にしてもちろん3回目の訪問!11時20分に店に着いたけど、日曜なので超混んでいる。w125016_4座って食べたいので値段の高い3階なら空いているかと思って上がってみたが…大行列。でも長居するような店ではないしと並ぶ決意を固める。結局40分で席に着くことができた。 蟹ミソ入り小籠包や大湯包など注文する。去年行ったときは正直ちょっと味落ちたかなと思ったが、今回は大混雑時に入ったことも理由のひとつかもしれないけど…あふれ出すあつあつの肉汁&蟹肉(^^)めちゃうまーーーと、またもや青島ビールを飲みながらとっても堪能♪うますぎる。。。台湾のディンタイフォン以来の感動か。

で、外の店でアイスを買って食べながら、豫園の中の商店でいろいろ買い物。金魚の切り絵(激安)、初上海のIちゃんは花文字で自分の名前を書いてもらう。yusaku-fuku-yurie 私も初上海のときにゲットしたが大事な宝物です。

←こんなの。楽しいでしょ?

Hさんが怪しい上海本に載っていた紹興酒の店を探したいというので、豫園から出て(結局今回も庭園は観光せず…)ジモティーな雰囲気の通りへ。なかなか笑える店が多く、あり得ないパジャマや下着に爆笑しながらブラブラ歩く。残念ながら結局お目当ての紹興酒屋は発見できず。。わたしは足が棒になってしまったので足裏マッサージないかなーとキョロキョロ。。。

あっ!と指差した…その先には「足浴」の看板。Hさんもほぼ同時に発見。

かなりジモティーな雰囲気にちょっとひるむも、せっかく発見したので勇気を出していってみる。要は足湯&足ツボの店。普通のマッサージもある。Hさんは普通の全身あんまにするというが私とIちゃんは足ツボメニュー表の「○×排毒藻泥按摩」という文字に釘付け。。。

はいどくもどろ??

妄想が膨らむ。。。。排毒はデトックスってことか?藻と泥はどこで出てくるのだ。。。

で、結局気になり過ぎてそれをチョイス。かわいいおねーさんが暗い部屋に通してくれる。二人一緒に入れる部屋だったので一安心。イスはちょっとウエットな気もするがなんせたったの38元(570円)なので文句も言えまい。しばらくするとおねーさんが足湯を運んできた。桶の中に青いビニール袋が仕込んであるぞ。なるほどーこれなら使い捨てできてむしろ清潔だよねーと感心。先に桶に足を突っ込んだIちゃんが死にそうに笑っている。「ほ、細もずく…」…確かに、桶の中にさわさわーーっとした感触の「藻」が。びわ湖で泳いだときの感触だわ。。。底に泥も入ってるのかしら?香りはミントなんだけどそのアンバランスさがまた笑いを誘います。。。

最初のかわいいおねーさんはIちゃんの担当で、私にはもうすこし年上のような、しかも力の強そうなおねーさんが担当してくれるようだ。。。しかしどこに行ってもなぜか私には力強そうな人が担当になる。なぜ?貫禄ある体格のせい?

しばらくするとおねーさんがさらに入浴剤のようなものを桶に入れて、足を洗ってくれた。そして足をお湯につけたまま太ももやひざの辺りをマッサージ…き、気持ちいいーー!で、足裏もぐいぐいとけっこうな強さでもんでくれた。強いの大好きなわたしは眠りそうに極楽だったがIちゃんはけっこう悶絶気味だったらしい。いやー、これで38元なんて…日本にこんな店あったら毎日通うわ。。。

すっかりリフレッシュして、今度はもう1つの観光スポット「新天地」へ向かう。おしゃれな雑貨屋などをじっくり見る。豫園とは物価が違いすぎるわーー。いい値段ねーでもステキーとたくさんのショップをめぐってみた。食器好きのIちゃんは300元近い皿を3枚購入。ここの店の食器は本当にステキだった。私も欲しいけど、茶器なんかは台湾や上海、ベトナムで買い集めたものが大量にあるしなぁ。。。と断念。小物を少々購入する。少し疲れたので尭陽茶行という茶芸館で休憩。ここの鉄観音茶がとてもおいしかったので下のショップで購入。120元もしたわ。。。やっぱ新天地は高い。

日も暮れたところで、仕事帰りのLちゃんと合流。今日は上海蟹!その名を失念したが、その店は上海蟹の販売店の隣にあるレストランだ。今がオスがおいしいということで、1人1匹づつの蒸し蟹。これは最後に食べるんだそう。初めて聞いたときはびっくりして、Lちゃんが「蟹は味が濃いから最後ね」の意味が理解できなかった。。。今ではその意味が良くわかる。本当にとても濃厚だから(^^;)蟹以外にも蟹味噌と豆腐の炒め物やら、鍋でぐつぐつ煮て食べる辛いエビの料理などもガツガツ食べる。ビールぐいぐい。miso

そして紹興酒と蟹。。。み、味噌がうますぎるーーー!黒酢につけるとよりいっそうステキな味に!!3人ともとってもご満悦。。。

そしてまた夜の街に繰り出す私達。今日はLちゃんおすすめの「VIProom」という店。ビップでなくブイアイピーと読むらしい。ジモティーにも人気の店らしい。フェイ・ウォンのダンナ(いけてない男らしい)がやってるクラブらしい。本当は昨日行こうとしたんだけど、なんと入場制限していて入れなかった。

今日はまだ10時前ということもあって、けっこう空いていた。曲がかかってるんだけどうるさくて会話ができないくらい。周りはほとんどチャイニーズ。みんな麦茶のボトルみたいなものにお茶?(まさか砂糖入り?)を入れてテーブルにおいている。ウイスキーをそれで割ってるの??エッ…しょ、衝撃だわーー!で、サイコロゲームみたいなのをやってるよ?何々、勝負に負けたら一気飲み???などと周りを必死で観察する私。。。カクテルを頼んだけど酒は薄かった。

で、懲りずにまだ移動して今度はマリオットのバーへ。ここは落ち着いたいい感じのバーだった。カップルなら窓際の席で夜景見ながら…って感じだろうけど、我々負け犬4人衆は(実は上海人Lちゃんも同類)ゆったりソファー席へ。わたしはここで有名だというマティーニにチャレンジ。何種類もある中から2つ選んで、1つをLちゃんに飲んでもらおうという魂胆だったが…。。。

これまでソウルのハイアット、昨年の上海グランドハイアットでも同じ目にあったのだが、マティーニグラスがアメリカンサイズ…日本で飲むグラスの3倍くらい?さらに、私がチョイスした「なんたらOSEANマティーニ」は超濃かった…飲み干したけど。まったり酔っ払って2日目の夜終了。

Lちゃんを送りがてら、今日も隣の中国系コンビ二「好徳」へ行き氷結を買う。毎日氷結飲んでるような。。。

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2005.11.06

上海上陸と究極のマンダラスパ

今回の旅のメンバーもご多聞にもれず、負け犬3人組だ。。。

7時集合なので、ほとんど寝ずに関空へ。とは言いながらいつものとおりマイカーで関空まで行って車を預けるサービス利用。。。3泊4日で7000円だった。空港でドコモの携帯をレンタルして(海外で使えるもの)出国。いつもどおり免税店で化粧品を買いまくり。。。

飛行機はCA便(中国国際航空)だ。前回MU(東方航空)でえらい目に遭わされたので今回は迷わずCA便に。キャンペーンでたったの3万円だったし!9時のフライト、時差が1時間あるので現地時間の11時15分に上海浦東空港着。

イミグレでけっこう待たされる。毎回思うけどなんであんなに時間かかるんだろう。初めて上海に行ったときはVISAが必要だったのでそのチェックとかあったのかもしれんが。。。

市内へは今回もリニアモーターカーで移動。なんか前より人が多いな。。。そして天気はあいにくの雨模様。

coco1 乗ってる時間はたったの10分にも満たないんだけど、最高時速は430キロだ。張り切って一番前の車両に行きたいところだったが超混んでいたので断念して後ろのほうの席へ。乗ってる人の盛り上がりもいまひとつだった。前はみんなスピードメーターの写真とか撮って盛り上がってたけどねー。中国人も白人も日本人(私達)も。景色が流れるのが早い、早い!

リニアは中途半端なところまでしか走っていないので、そこからはタクシーに乗る。ぼったくりタクシーの運ちゃんが待ち受けているが振り切って別のタクシーへ。中国語をしゃべれるHさん曰く10倍近くふっかけてるらしい。

でようやくホテルに到着。今回は南京西路の「JWマリオット(上海明天広場金威万豪酒店)」に3泊。チェックインには少々早いが部屋に入れてもらえた。部屋は居心地良く豪華だったけどトリプルにはちょっと狭かった。もう1つ上のグレードの部屋にすれば良かったかなとやや後悔。。。

14時30分からマンダラスパの予約を入れていた。ゆっくりゴハン食べる時間もないし雨が降っているのでホテルのカフェで食事することにした。バイキングが大賑わいだったが、普通のメニューでオーダーする。わたしはごく普通にワンタン麺。二人はサンドウィッチを選択。結論から言うと、ワンタン麺は香港風だった。あっさりスープに細麺、プリプリのえびワンタン入りでけっこう美味。サンドウィッチは外れだったらしい。特にHさんはハムとチーズのサンドウィッチをオーダーしたのだが「ハムが中華味ーー!」とキレ気味だった。

さて、そしてついにホテルの中のマンダラスパへGO!私一人がロングコースだったので早めの予約を入れていたのでまずは1人で向かった。かなり気取って出かけたが、内心は超わくわく!今回予約したのはマンダラサンセット(中国語では曼陀羅日没と書いてあった…)3時間1820元(27300円)。内容はフローラルフットバス、ボディーポリッシュ、マンダラマッサージ、アロマティックフェーシャル、リフレッシュドリンク。

私の一番の目的はやはりマンダラマッサージ。←見ていただけました?日本ではなんと50分 ¥29,400(税抜価格 ¥28,000) ですよ!二人がかりでマッサージしてくれる究極のマッサージらしい。

まずは個室に通される。この部屋がまた完璧におしゃれ。家具、リネン類、バスローブ、ベッドに置かれたお花など…どれもこれもステキ過ぎる。で、紙パンツにバスローブ姿になってフットバスから始まり。担当してくれるおねーさんがとてもかわいい。

まずはボディーポリッシュ(要はスクラブでのマッサージ)から開始。ところがわたしはこの順序を覚えていなかったので、なんか超ざらざらすんなー、おねーさんとっても手が荒れてるのではーなどとボケていた。。。いいにおいのするスクラブで念入りにマッサージされ、(たぶん40分くらい)シャワーを浴びるように言われる。部屋の中にシャワーがあったんだ。シャワーでスクラブを洗い流す。なんだかとってもしっとりしている。肌もなめらかになっている。

次はとうとうお待ちかねのマンダラマッサージ。

あのですねー。。これは本当にある意味「究極」でした。何がすごいって??

だって二人ってことは、手が4本。本当におねーさん達の息がぴったりで、二人でやってると思えないくらい完璧に動作があっている。こんなのあり得ない!!行ってはいけない域まで行ってしまったような…後ろめたいような気持ちよさでした。。。これは一度体験の価値ありです!

最後のフェーシャルはまぁ普通だった。今度は省いても良いかな。やっぱマンダラマッサージは看板メニューにもなってるだけあって完成度高い&オリジナリティー抜群。

coco3 ストレスを発散し、ほっこりして部屋に戻る。上海在住の友人Lちゃんと連絡取るが、彼女はまだ仕事中だというので雨も上がった街をブラブラ。とても繁華街な南京東路まで出かけ、第一食品商店で量り売りのお菓子や干し貝柱など買い物をしまくる。2階に小吃屋があるのを発見してLちゃんを待つ間、ちょっとおなかも減ったし軽く行っとくかーと…。。。わたしは青島ビールと、カニミソ入りのでっかい小籠包をおいしくいただく。

ほどなくして仕事を終えた上海人Lちゃんと合流。1年ぶりの再会。去年来た時より元気そう。わたしは四川料理を食べたいなーと言っていたのだが彼女のおすすめは「湖南料理」の滴水洞湘菜館店という店だった。彼女曰く「誰を連れて行っても好評」な店らしい。店の入り口はカジュアルというか、小汚い感じだったけど彼女が連れて行ってくれる店はどこも安くておいしいので安心だ。

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ところで、この店は本当においしかった!!!

辛さの中に、いろんな味わいが隠されている感じ。中でも絶品と思ったのが大量の唐辛子と骨付きの鶏肉を炒めたもの、あと有名な「水煮魚」。次回上海に行ったら絶対この店に来ようと思う。青島ビールを大量に飲み、紹興酒も1本空け、料理もすごい勢いで食べつくし、大満足!

そして、私達の夜はまだまだ続く(^^;)  後日加筆します

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2005.10.12

ビバ★上海2

なんと上海行きの飛行機がたったの3万円で取れてしまった!!!

ちょうど我々が行く時期にキャンペーンをやっていたらしい。行きは午前早いうちの出発、帰りも午後の遅い便だ!ラッキー♪ホテルはJWマリオットにしました。浮いたお金でマンダラスパ三昧するぞー♪♪楽しみ。

ところで今日から超まずーい漢方薬飲んでます。食前に飲まないといけないので、食欲不振になってちょうど良いかも。また調子良くなったら紹介します。

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2005.10.07

ビバ★上海

先日より、後輩H嬢(なんかやらしいなこの表記)といきなり「カニ食べに行こう!」と盛り上がる。私達の「カニ」とは上海蟹。そう、行き先は上海なのです。

H嬢とは過去2回上海に行っている。2回目は去年だった。なぜ上海に何度となく通うのか??それは現地に友人がいるから。日本語ベラベラ、洋服工場の工場長をしているLさん。思いっきり仕事やり手だ。前回訪問したときはまだ私と同じ立場(負け犬)だったよ。。。今はどうなのか。おいしい店をいっぱい知ってるし夜遊びに連れてってくれるし話も合うし、酒も飲む(^^;)完璧な人だ。

忙しいLさんにメールしたがなかなか返信がない。H嬢が「そういえばいまあちらは国慶節で長期休暇なのでは」と言い出し、思い切ってLさんの携帯に電話をかけてみることにした。あいにく会社の公衆電話では国際電話がかけられない。。。が、なんと私のDocomo携帯からかけられる、とDocomoホームページに書いてある。。。思い切って書いてあるとおりにやってみた。えーっと、なんか長々数字を押すのね、で、発信。

数秒の空白。そして呼び出し音は日本と違う中国の音!

「もしもしー♪」と、なつかしいLさんの声。(日本からとわかったらしい)

えーっ、携帯でこんなに簡単に国際電話かけれるとはーー!!となんだか感動した私だった。Lさんとひとしきり話し、11月に行くことを伝える。新工場まで建てたらしくとても忙しそうだが(国慶節なのに休んでなかった・・・)「来て来てー」との言葉に甘えてしまおう。

さて、今回はどこに泊まるかなー、前に泊まったグランドハイアット(88階建て)も良いし、マンダラスパに行きたいのでJWマリオットでもいいな♪で、あの店でカニ食べて、あのショーロンポーの店に行って、あそこで買い物して・・・と妄想に耽る私。

あーっ!!!楽しみーーー♪

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